2007年10月17日  晴れ  ファイナルIN北山川

おはようございます(^o^)/~~~




爽やかな朝です。
澄み切った秋空に、のたうちまわるサギリ^^
清清しい気分で目覚めたのが午前7時。



しかし、気温9℃ってどうよΣ( ̄□ ̄;)
夜中はもっと冷え込んでなかったか?
寝袋にくるまってても寒いのなんの・・・・・



そろそろ、寂しい季節の到来をこの身をもって感じたこてつです。



今日の調子次第でもしかしたら最終釣行となります。
午後からは、相棒?ファイヤーマン1号も追いかけてくるらしい^^
それでも、囮屋さんで囮購入してる人が居ると



「嗚呼〜〜僕だけじゃないんだなぁ〜〜〜ε=(>ε<) プッー!」



と、妙な安堵感で心が満たされる思いでしたよ。
往生際の悪い人はどこにでも居るもんです(爆





清流荘前の川にも「より」が打たれてました。
もう終焉が迫った事がひしひしと感じられます・・・・



どこが良いとか全く分かりませんので
とりあえず、「湯の口」に向かい様子を伺います。
ダメだったらドンドン移動を重ねていく作戦です。





はい、ここも「より」が打たれてました・・・・



何しろ、四駆ではありませんので、行ける場所がかぎられてしまいます。
川原手前空き地に車を停めて、トボトボ川原を歩いていくんですね。



ここに単独で来たのは初めて。
入川道を降りて、空き地に駐車するのですが
どうも、後から誰か来たら邪魔っぽいのでもう少し端に寄せると
もうタイヤが空回りするんですね^^;
あやうく、車を埋め込んでしまう所でした。



で、何とかそこから前に脱出出来たのですが
























前に出したらあかんやろヽ(;´Д`)ノ、












もっと深い砂利に埋もれてしまいました_| ̄|○





たったコレだけの事で、車って動かなくなるんですね(笑



でも、こう見えても、こてつは「アウトドアの達人」
決して慌てません。



冷静に携帯電話を取り出し、早朝から救出要請です



「もしもし^^;車埋まっちゃったみたいなの(・∀・;)・・・・・」



もちろん相手は、ファイヤーマン1号だ。
好条件戦隊こてレンジャーブラックでもある。
そしてハンドルネームからお解りかと思いますが
人命救助を仕事としている。



実はこの時間、ブラックはまだ勤務中。
だが、レッドの危機にそんな事してる場合ではないのだヽ(`д´;)/
(スミマセン、勤務中に電話して。かなり動転してました)



いえね、コレ位何とかなると思って色々やってたらね
ほら見て♪






















こ〜〜〜んなに埋まっちゃったの(*´∀`)ノ
にっちもさっちもいかなくなっちゃってさ・・・



やるべき事は全てやった(-.-)y-~~~←もう大満足



後はファイヤーマン1号の役目だ(爆
車を放置してサクサク釣り開始です。



かなり減水してました。
前は肩まで浸かって釣ったポイントも腰までしかありません。
それに、とっても水が温かい。何で?



トロから下の瀬。そして上の瀬まで。
かなり歩き回って当たりすら無し!!



実は、今日も新作の針のテスト依頼を
仕掛け名人Mr.岡村氏から受けていたのです。
最終回かもしれませんのでチョッと見せてあげます。





「身切れ防止二股柳」



写真では見えませんが、ハリスとの結束は可動式で
クルクル回る様になってます。
針の根の部分の上と下に小さな輪が付いてます。
常に針は下向き、2箇所の輪のお陰で方向性が安定する。



只、二本の針が綺麗に食い込むかどうかが問題だ。
<針の開き角度の微調整>
この微妙な角度を計算するはずだったのですが



鮎、掛かりませんでした^^;











任務失敗_| ̄|○




囮も2匹とも出動させ、ちょっと休憩しにベースキャンプに戻ろうと歩いていると
タイミングよく、ファイヤーマン1号が到着しました。



やはり正義の味方は登場場面を心得てます(*´∀`)ノ



早速、生き埋めになってる愛車の救出作業開始です。
元来無口なファイヤーマン1号。
黙々とタイヤ周りの土を取り除き
慣れた手つきでロープを結束し、けん引の準備を始めます。



その傍らで、何故か何もせずはしゃいでるだけのこてつ




我ながら













使えねぇ〜〜〜(・∀・;)・・・・・








準備が整ったのか


「じゃぁ、こてっちゃん。クラクション鳴らしたら引っ張るで乗ってください」



この状況では、ファイヤーマン1号が神の存在のはずが
何故か敬語でお願いしてくる謙虚なお方だ。



運転席に乗り込み


「えっと、クラクションだったな(`へ´)。プープー!」



で?ここから僕は何をするのかな(゚Д゚≡゚Д゚)?



考える間もなく、見事引き上げられた我が愛車。
任務完了したファイヤーマン1号は黙々とロープを片付け始めた。
全てテキパキと無駄の無い動きだ!
私はプープー鳴らしただけで全てが終わっていたのだ。



「かっこいい〜〜!ファイヤーマン1号(≧∇≦)」



と、思わす口にした僕に




いや・・・僕がカッコイイというより





















こてっちゃんがカッコ悪いんやで(ボソッ)




し・・・渋い突っ込みではございませんか_| ̄|○
こういうのをシュールな笑いと言うのでしょうか?



さて、無事車も救出されたので場所を移動する事にしました。



九重とかいうとこらしいです。
ここにも「より」が打たれてました。



ファイヤーマン1号は上流へ、僕はお弁当食べてから下流へ



結局テトラの根で2匹掛けました。
要は、本流筋ではなく、へちの溜りです。
本流筋の瀬もやったのですが、音沙汰無し・・・



そして釣った鮎も、ドンドン真っ黒になっていきます。



そ〜〜ゆ〜〜季節なんですヽ(;´Д`)ノ、



上流もパッとせず、ファイヤーマン1号も2匹。
再度場所移動です。



道の駅より下流のポイントを目指して行ったのですが
川の色がバスクリンΣ( ̄□ ̄;)
お互い「ココは止めよ」と意見が一致(笑



そして、無難に?ミアイ大橋の下流に入りました。
僕の車は道端に停め、ファイヤーマン1号の四駆で川原を疾走(*`Д´)ノ"
やっぱ四駆欲しいなぁ〜〜



着いた所は延々と続く長い瀬



石も沢山入ってますが、連日攻められてるのも想定範囲内。



何とか最後に、最高の当たりを1回だけ><



この思いだけで、竿を出しましたがココもダメ。
次第に秋の夕暮れが辺りを包み始めます。



走馬灯の様に、今年の鮎釣りの思い出が頭をよぎります。



全釣行車中泊宣言から始まった今年の友釣り。
仕掛け全て、Mr.岡村氏からテスターとして提供して頂いた。
激流隊のハルさんや、マーシー隊長にも随分お世話になった。
最早、仙人の域に到達している川漁師さんとも竿を出せた。
deibu君の睡眠時無呼吸症候群も見た(爆



今年は、ホームが不調であまり会えなかったけど
岐阜で爆釣してたヒデVさんも最後はココで撃沈してくれた(嬉
不調で行けなかった古座にキッチリ行った生がきさんの男っぷり><
知らぬ間に竿を納めてしまったクールガイ釣りマンさん^^
チョロッと行ってキッチリ釣って帰ってくるFumiさん



遠くからネットで楽しませてくれた
きべっちさんしょうたこさんカヅ坊さん忍さんのんちゃん



友釣りに駆ける熱い思いをヒシヒシと感じさせられた鮎味亭の近ちゃん
九頭竜のドンとは知らず、失礼しました^^;ゆうたさん



ナイス突っ込み健在のかわうおさん(笑



わざわざ店まで仕掛け持ってきてくれた鬼山さん(爆



尺鮎釣りまくったまっちゃ亭のtaka君おめでとう!!



朝からハイテンションの僕を優しくあしらってくれた宮川インフォさん(鬼汗



そういえば、北に行ってしまった海猿さんは(本職)達者に釣ってるかなぁ〜〜
数年前大内山で僕の針を使って釣れなかった友鮎さん、生きてるのかなぁ〜〜





そんな思いで竿を握りしめるこてつの目が潤む・・・



嗚呼・・・ダメか・・・・



ふと振り返ると、涙で目がかすむのか、蜃気楼なのか



おい!さっきまで川原やったやろ?そこ??




















何で川流れてるんや!!
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!・・・・






どうやらダム放水で、川がもう1本増えてますやん!!
大慌てで帰り支度をする僕たち.....(((((ノ><)ノ


<写真右端の中洲が現場です>




危うく中洲に取り残される所でしたヽ(;´Д`)ノ、
膝下位の川が知らぬ間に流れてましたよ。
皆さんも気をつけてくださいね。


















最後の最後まで俺流ヽ(`д´;)/



今年も、こてつの
旅日記を見に来てくれた皆さんありがとうございました。
名残惜しゅうございますが、これにて終演とさせて頂きます。



来年は、また新しいネタを引っさげ頑張りますので
またお越し下さいませ。



冬場は、主に夜遊びに専念する所存でございます。



こてつの安否は



麺’sこてつ@非売品



にてご確認下さいませ(爆



じゃぁ、みんな



アディオ〜〜ス(^o^)/~~~