2007年9月19日 曇り  北山川

朝夕すっかり涼しくなって鮎も終盤に差し掛かった雰囲気が・・・・



それでも、真夏は何ともなかった車中泊なのですが
ココに来て妙に蒸し暑く寝苦しいのは何故でしょうかヽ(;´Д`)ノ、



しかも2週連続で、眠りに付いた頃の土砂降りの雨。
ウトウトしては目が覚めての繰り返しで
若干睡眠不足気味



そんな僕にファイヤーマン1号からのモーニングコール。
時間は午前4時。






「雨です・・・」






元来無口なファイヤーマン1号。
この一言で電話を切ったのには驚いた(爆



ファイヤーマン1号からのモーニングコールでお察しの通り
今回は、北山に二人で攻撃してきました(*`Д´)ノ"



各方面に放ったエージェントの情報によると
かなりの降雨で北山川も増水していたが
ダム放水も止まり何とか釣りになりそうだとか。



しかし、この情報の出所はこんな事して遊んできた人達ですので
どこまで常人に通用するのか全くアテにはならないのがネックだ_| ̄|○



道中42号線を南下するに従って雨も上がり道も乾いてます。
実は、北山か十津川か迷ってたのですが
心は北山で決定!!





増水直後で鮎も動いて人も入ってない!
今日はファイヤーマン1号の四輪駆動車だ!
照り込むまでいかなくても、何とか曇り空で一日もちそうだ!
ナビのファイヤーマン1号は北山川に精通している!
アルコールは飲まないファーやーマン1号は行き来運転してくれる^^
ファイヤーマン1号は僕のワガママを何でも聞いてくれる人格者だ!






これだけの好条件が揃う釣行は滅多に無いといって良いでしょう。



好条件が揃うとこてつは
「好条件戦隊こてレンジャー」に変身するのだヽ(`д´;)/



ちなみに僕は
「好条件戦隊こてレンジャーレッド」だ。
ファイヤーマン1号はブラックの役目を務めて頂こう。



ちなみにロボタイプではなく、生身の人間が変身するタイプだ。
スタミナとやる気が無くなると、普段の姿に戻ってしまうのだε=(>ε<) プッー!



そんな好条件戦隊こてレンジャーがやってきたのがココ



やはり二枚の写真はつながりませんね^^;


「湯の口」だそうです。
湯の口温泉が近くにあるみたいです。



着いた時は誰も居なくてね
とりあえず左の瀬の上で囮獲ってからこの瀬を攻める作戦で開始したのですが
あれよあれよという間に瀬に3人、上に5人の方が入ってしまいました><



危うし!こてレンジャーレッドヽ(`д´;)/



何しろ生身タイプでデリケートな戦士ですので
ちょっとした事でやる気メーターがゼロを切ってしまいます。



それでも、開始1分もせず1匹目ゲット(*´∀`)ノ
23センチ程のナイスなサイズですよ^^



今日の目標は、先週も書いたけど
北山川で1日囮を循環させて釣る事。出来ればナイスサイズ10匹。



激流隊の皆さんと北山に来てから5回目の北山釣行。
そろそろ川にも慣れて、釣果を出さねばならない頃なんです。



何しろ、宮川&大内山川のチャピチャピ専門家ですので
こういった大きくて押しの強い川だと圧倒されてしまうんですよね。



さて、23センチの天然囮君。
押しの強さを物ともせずグングン上に昇ってくれます。



ここで気が付いたこてレンジャーレッド( ゚Д゚)ハッ



俺にとって深くて押しの強い川でも
ココの鮎にとっては日常の流れなんだな・・・
って、事はですよ








トロ場の泳がせしたらいいのかな(゚Д゚≡゚Д゚)?








既に肩まで水中に没してますが無視し
イメージはトロ場の泳がせに専念しました。
間違いでしょうか?



やはり、ス〜〜〜ス〜〜〜と昇って行くと



コツッ!ギュン!!



と当たりが来ます。



何かつかんだぞヽ(`д´;)/



多分、何か分かった気がしました。
囮が弱る前に次が掛かってくれます^^



しかし、取り込みは普段もダメダメですので
ココでもダメダメなんですけどねヽ(;´Д`)ノ、



鮎掛かる→竿ためる→浮かす(この間に腰までバック)→抜く



コレが俺流です(・∀・;)・・・・・
それでも中々浮いてこなくって足元まで寄ってきてね
それがまたデカクってさε=(>ε<) プッー!



ファイヤーマン1号(こてレンジャーブラック)に見せびらかそうと
ツケ糸持って持ち上げたら掛かり鮎が落ちちゃったヽ(;´Д`)ノ、



致命的なミスはこれだけなのですが
身切れもあったし(コレはミスにカウントしません)
一番気になったのがこのケース。




竿を指で「トン!」と突かれた様な当たり?を感じるも何事も起きず。
不思議に思って竿を立てる(掛かってると走り始めますよね)
寄せてきた囮を見ると針がありません_| ̄|○



逆針も外れ、針ハリスも付いてるけど針だけ無い。



この日使ってたのが市販の7号4本イカリ。
ちゃんとククッテあって48本程入ってるお買い得パック。
もうシーズンも終わりなので、使いきろうと持って来ました。



やっぱりコレでは弱いのでしょうか?



特に市販の7号3本に至っては
一回も掛からず、全て針だけ無くなってました。



午前中だけで6回このケースがあったのですが
身切れと違いやりとりがありませんので囮も弱りません。



ラッキー(*´∀`)ノ



とか、その場では思ってたのですが
今思えば、非常に重大問題みたいな気が・・・・



普段は昼まで休憩しないのですが
立ち込んでの釣りは流石に足にキマス。
途中でお菓子を食べながら休憩をはさんだのですが
その間に、釣ってた所まで上の人が入ってきてしまいました。



この広い川で、こんな事があるとは思いもしませんでしたよ。



お菓子を食べる僕の前で釣り始める3人組。



掛かるなよヽ(;´Д`)ノ、



熊野の神々にお祈りしてたのは言うまでもございません(笑



しかし、二人目が掛けちゃった_| ̄|○











切れろヽ(`д´;)/



と、口に出して呪いを掛けたのも言うまでもございませんね。
しかし、手こずりながらも抜きに掛かる二人目。













ポチョンしろ(*`Д´)ノ"



こてレンジャーレッドの願いが通じたのか見事キャッチミス♪
しかし、掛かり鮎はタモの中・・・何気に悔しい・・・・



釣り再開したいのですが、中々移動しない3人組。
やや強引に隙間に入り込んで行きました。








「エライ立ち込むんやな。この兄ちゃん・・・」





この会話を背中で聞きながら満面笑みのこてレンジャーレッド(爆



「本物の激流隊やったら、ココ渡ってしまうんやで。キミ達(`へ´)」



やはり僕の目指す山は、とてつもなく高くて危険な様だε=(>ε<) プッー!



結構掛けた気がしたのですが
昼までにキープ出来たのは8匹。



3人組が寄って来た事からも、僕が調子良く掛けてた事は推測できると思います。
そして、いつもの様に取り込み時にバラシテいた事も_| ̄|○



しかし、気分は上々^^



午後の部をどうするか、ブラックと相談し、ココでも良かったのですが
せっかく四駆で来てるので他に連れてってもらう事にしました。





なんとなく川だけはつながってますね・・・・



ドックの対岸の下の所です。
山の中を延々と走ってたどり着きました。



目標まで、あと2匹。時刻は午後2時過ぎ。



川を見てると、瀬の落ち込みで鮎が跳ねてます^^
目標はたやすくクリア出来そうな雰囲気です。



当然跳ねてる場所でやろうと思って用意してると
上流からやってきたジェット舟が正にポイントの上で旋回ですわヽ(;´Д`)ノ、



ココはジェット舟の旋回場所の様なので断念し
上流へと向かい竿を出してみました。



でもね、流れは良いのですが川底に石が少ないんです。
いつもの僕なら延々とココで竿を出していたのでしょうけど
即見切って下流へと移動しました。



この決断はこの日一番のGood Jobε=(>ε<) プッー!



下流に行くと、良い石加減・水加減^^
サクッと1匹釣り上げました。



凄い背びれの長い鮎でね
当たりも引きも強烈でした。
十津川の鮎を思わせる感じです。天然?



しかし、その後パッとせず。
午前中と同じく針だけ無くなってたりが4連続には参りました。



それでも2匹掛けて、念願の北山川で10匹達成です\(=⌒◇⌒=)/



おめでとう!好条件戦隊こてレンジャーレッド!!




最長寸は27センチ



当面の目標だった
<北山で1日囮を循環させて10匹釣る>
をクリア出来てすっごく嬉しかったです^^



仕掛けは、切れる事が無いと思います(職人さんに作ってもらってますから^^;)
針を飛ばされるのを、何とかしたら
もう少し、上を狙えそうな気がしたりもしました。



次回の釣行でも、何とかツ抜け出来れば
北山にも多少太刀打ち出来る様になったって事でしょうか?



今日はファイヤーマン1号のナビのおかげで
拾えた釣果だった気がしないでもないですね^^;