2008年8月6日 曇りのち晴れ 熊野川 (三和大橋付近?)


温故知新


過去の事象や学説をじっくりと学んだ上で、現状を知り、それに適した判断ややり方を見出し今後に活かすこと。

出典『論語』で原文は「子曰温故而知新可以為師矣」。孔子はこれが出来るようになれば指導者となる素質があるという






そう、私は指導者・・・いや、リーダーレッドである。
思い起こせば2007年9月19日
ヒョンな事から誕生した「好条件戦隊こてレンジャー」




リーダーレッドの私さえ分からぬ程の隊員が全国各地で
諜報活動を水面下で行っているはずだ。




だが、もう誰が何色だったかすら覚えていないリーダーレッド(私)




全国の隊員を指導していく私レッドとしては
せめて自分自身に厳しく、日々成長をしていかねばならないのだヽ(`д´;)/







温故知新







そう、古い物を顧みてこそ、新しい何かが生まれ出る。プリッ♪
先週の釣行で竿を骨折し、予備の十数年前の竿に何かを見出したのも神の導きなのか!
そして、私の仮の姿は商売人。
商売人と言えば「お客様は神様でございます」




その神の使者、御客様がこんなのくれました。




























針です・・・鮎の・・・年代モンです
しかし、「温故知新」ブーム中のリーダーレッド。
この古い針も、何か私に導きを与えてくれるに違いないと確信した。

























ちょっと多過ぎません(゚Д゚≡゚Д゚)?






































ざっと4000本の針が、私に試練を与えようとしておりますガ━━(;゚Д゚)━━ン!!・・・・




そして





















黒人が似合いそうなピアスです。いや、大鮎対応の鼻環です。




コレら全てを使い切ったとき、私はリーダーとして大きく羽ばたけるばすだ・・・多分。




とにかく、仕掛けに作り上げねば使えない。































頑張れ!岡村工房(爆










相変わらず、前置きで半分以上エネルギーを使い果たしてしまいます(・∀・;)・・・・・








さて、今回の釣行は待ちに待った夢の共演。
私、リーダーレッドと女房役ピンクとの熊野川遠征だぁ〜〜(*v.v)。




朝5時に道の駅で待ち合わせ。
いつもの様に車中にてお泊まりの私を遠慮がちに窓を叩いて起こすピンク。




実にイジラシイ(^^)y-~~~




でもね、ピンク。














まだ4時30分にもなってませんよヽ(;´Д`)ノ、




そんでもって、何?



























「ウキウキして眠れなかったの(*v.v)。」









まぁ確かに、ウキウキはするけど、5時まで車の横で立って待ってたらもっと笑えたのに(爆
このウキウキには、もちろんレッドとの遠征も原因に一つなのだが
ピンクは今夜は川原でキャンプ張ってのお泊まり釣行!
大量の荷物を、こてつNEWマシン「ZERO号(仮名)」に積み込みいざ出発だい(*`Д´)ノ"




やはり運転は私なんですね^^;




二人っきりの甘い時間が車内に流れます。
が、私はあまり友釣りのアイテムについて知識がありませんので
色々質問したりして、また一つ勉強になりました。




あっという間に現場到着



三和大橋?ってとこみたいです。




道中、関西激流体総括隊長マーシーさんから電話でね







「こてつ君。真ん中より下に立ちこんで芯を釣るんやで凸(-_-メ)」







と、脅され・・・いや御指導を頂いたのですが
延々と流れるこの川の、どこが真ん中なのか判断する術も無くヽ(;´Д`)ノ、








そして、レンジャー御三家(こてレンジャーじゃないよ)
レンジャー谷さん、クワさんの先発隊と合流して釣り開始となりました。




そして、私の右手に握られたのは









熊野の川には、もうコレしかないでしょε=(>ε<) プッー!

































カチンコチンのNEW竿です(*`Д´)ノ"




温故知新なんかクソ喰らえぇぇ〜〜ε=(>ε<) プッー!




買い物に行く時間が無い私を気遣って、ピンクが買ってきてくれました(*v.v)。
内職(パチンコ)6連勝で、支払いも余裕のよっちゃん^^




しかも、これ「早瀬抜き」なんですが
このタイプを私にチョイスするにあたり
こてつ専属トレーナーが集結し長い会議が開催されたのは言うまでもない。




私の、技術・体力・腕力・釣り場・立ち込み・・・全てを考慮して選び抜かれた
カチンコチンの中で最も柔らかい竿(涙




しかし、正しい選択です^^;













何だかウキウキしてきました(爆




皆さん、サクサク準備して竿を出されてます。
いつもの様にモタモタ準備して、竿をようやく出す私。




やはり、押しがキツイ川です。
囮が馴染まないのか、妙な振動が手に伝わってきます。
硬い竿とはいえ、感度が良すぎるのでしょうか?
水中で囮がイヤイヤをしてるのが脳内で映像として映し出されます。ホント。




下に入ったピンクがサクッと釣り上げます。流石!




いつもならね









「ラッキー♪、これで囮に困らないぞ(*´∀`)ノ」








とか思う私なのですが、今日は違います。













「今日1日、自分だけの力(囮)で釣り続ける!しかも瀬のみ」








と、心に誓っていたのです。どや?男やろ?
ですので、ピンクが掛けて取り込むまでジッと観察し脳にインプット。




程なく私の竿にも当たりが来ました。
やはり、道具が変わればこうも何もかもが違うのでしょうか?
スッと竿を立てると、即囮が浮いてきました。熊野でだ。




そして、抜きに掛かると




ぴゅぅ〜〜〜ん




って、頭を飛び越して、後ろまで飛んでってしまいました(笑
チラッと見えた感じでは、15センチ程の小さい鮎だったみたいです・・・・
はい、返す時に勢い余って、どっかに千切れ飛んでってしまいまいした。
恐るべし!竿のパワー!!




この程度の事はトラブルとは言いません。慣れてます。




気を取り直し、再度流れを引きます。








また、当たりです。鮎は沢山居る様です^^




有り余るパワーを持つ竿。
チョッと抜こうとしただけで、今度もドエライ勢いで頭上を跳び越して行きます(爆
あわてて、返すとこれまたドエライ勢いで戻ってきて
私の頭に仕掛けがからみついてしまいました。




とりあえす、掛かり鮎をタモに入れて、帽子を脱いでメガネを外し
クチャクチャになった仕掛けを直す作業に取り掛かります。




引っ張ったら鼻環が千切れてしまいました(涙




そして、持ってた鼻環をセット。
この行為が、後々トラブルを招く事になってしまいました。




自分で結束した鼻環周り・・・




当然ココから切れる運命が待ち受けてました。3回も(涙




そしてコレ






ハルさん、沢山撮影してくれてありがとう♪




後ろで撮影してくれてるハルさんに、プレゼントヽ(゜▽、゜)ノ




いやぁ〜〜後ろに立ってるの知らなかったの。
抜いて返す時にに気が付いてね










「お!ピンク。そんなトコに居たのかい^^




ほら、今取れたての鮎をあげるよ。よっこらせっと(*´∀`)ノ」










見事、ハルさんのタモに掛かり鮎をストンと入れる離れ技までこなすリーダーレッド(*`Д´)ノ"
コレはその場に居た二人だけが大笑い出来た想い出です(*v.v)。




笑った所で、足もガクガクしてきてたので小休止。




で、それからはキツイ所に竿を出しましたが
釣ってるより立ってる事が必死で釣りになりません(笑




そんでもって、熊野川名物坊主ハゼ3連発ヽ(゜▽、゜)ノ




3回この流れを上から下って、お昼休みとなりました。




午後からは場所を移動するそうです。
と、その前に、釣った鮎を選別して〆ようとなるでしょ?




私の日記に以前一度だけ登場しているクワさん。




もちろん本物の激流隊の方なのですが
そのお人柄はリンク先を読み返して見て下さい(汗




読んだ?










「鮎なんか、また釣ったらエエんじゃ(`⌒´メ)」







そんな信条の方が選別されるとね













「コレは使いモンにならん!ポイ!
コレは小さい!ポイ!!
コレは色が変わってきてる!ポイ!!」








捨てるは捨てるヽ(;´Д`)ノ、
船から鮎が飛び出しても、な〜〜んも気にしません。




囮に使えるのだけが鮎




そんな考え方みたいです。この方は{{(>_<)}}
要注意人物として、これからも追跡していきます(^^)ゞ




で、午後は川原をズッと上流へ走っていった所の瀬。




ここで、ナッシー君が合流です。
この方、前日は神通川で釣ってて、ここまで来たってんだから
世間では「アホ」とかって言われるのでしょうか?素敵です(爆




それでも、昨年は九頭竜で尺をしとめた激流師。




ちなみに、レンジャー谷さんは、九頭竜で本職の川漁師を唸らせた伝説を持つ大男。




私が、ココに一緒に居てはイケナイ!危険すぎる{{(>_<)}}







ナンボ、硬い竿とは言え、引き抜き早瀬。




こういった、本当にキツイ芯で囮を引こうとすると負けます。私も流れます(笑
単に、私の力不足なのかとも思いますが
オモリを付けて引き上げるのが困難な竿の状況だと感じました。








いったい、どのへんがこの竿の限界なのだろう?
そして、私はこの瀬で何処まで引き上がれるのだろう?







そんな思いで、囮を引き倒しました(爆














ゴギュン!!









いきなりです。
「一歩も下がるな」が信条の激流隊。




一歩も止まれないこてつ_| ̄|○
それでも流れながら(流されながら)何とか竿を立て取り込み大成功\(=⌒◇⌒=)/




ココでの当たりが今日一番の快感でした。
自分で引いて掛けたって感じがしました。
もっと、流芯へ!もっとキツイ流れへ!って気持ちが湧き上がってきました。この時は・・・




そんでもって、お約束の親子丼ココで1回(・∀・;)・・・・・




この日、0.07のメタル、ツケ糸0.8。
この竿とこの流れでは、仕掛けが負ける気がしました。
家に帰って竿を見たらシールが貼ってあってね




「適合メタル 0.1〜0.2」




とか書いてありました。
やはり、仕掛けは使い分けなくてはいけないのかもしれません。

























頑張れ!岡村工房(爆










レンジャー谷さんが、同じ瀬で釣ってます。
どうして、そこまで入って流れないかが不思議でなりません。




皆さんはこのまま川原でキャンプって事ですので
私は3時にて納めさせて頂きました。
もうヘトヘトですヽ(;´Д`)ノ、




一体、何匹釣ったのかは分かりませんが




「今日1日、自分だけの力(囮)で釣り続ける!しかも瀬のみ」




コレは成し遂げる事が出来ました。
多分、最終10匹チョッとはキープ出来たと思います。
バラシなんか、何回あったか覚えてません。




こんな釣果でも大満足出来る、この川は不思議ですね。




囮選別でハネラレ、〆られた鮎。
もう囮として役に立たない鮎には、興味が無い皆様。






大事に持って帰って、真空パックにさせて頂きました。ありがとうございます^^




いつかきっと、自分一人の力で
こんだけの鮎をこの川からブチ抜いて持って帰るぞ(*`Д´)ノ"




今回お世話になった皆様。ありがとうございました^^
機会があれば、またシゴイテやって下さいませヽ(゜▽、゜)ノ




私の写真は「ハルちゃんの鮎ナビ」から勝手に流用させて頂きました(笑