2006年夏の陣  6月14日 曇り 宮川上流<中瀬のチョット上>

皆さん、こんにちわ。先週伝説の序章を見事飾ったこてつです(-_-)y-~~~フッ


そんな僕の度肝を抜く事件が勃発いたしました。



どこぞの川の解禁で52匹も釣り上げた非常識な男が現れたのですヽ(`д´;)/


先週、三重の鮎釣り界をリードする隠密が集まり
何とか三重の川が日本一と世間様に知らしめる為には
やはり釣果で勝負するしかないと固く誓い合いました。
(只、自分だけ良い思いしたいだけですが)


その、志高き勇者をココに紹介させて頂きます。















































(ちなみに僕は森君ですのでココには居ません)








黒い服は熱いので、友釣りには向きません。ご注意下さいm(_ _)m




お!たった今(6/15午後10時)ダムの放水サイレンが鳴ってます{{(>_<)}}







さぁ、余計なお喋りはこのへんにしといて、今回のプロジェクト。



何が何でも鮎20匹ゲットせよ!



この重大な使命を背負い、こてつは宮川に突撃してまいりました(^^ゞビシッ


実は、ここら辺って何も無い地方。
お世話になってる方とかには、コレと言って何も差し上げる物がございません。
そこで、この鮎の時期に鮎を獲って差し上げるって御家庭が多いのです。


先週の鮎は、仲人さんと、嫁の実家に届けました。
そして今週の鮎は松阪の師匠にお届けするのです。


チビチビ貯めて冷凍した鮎では伝説の鮎師の名を汚してしまうでしょ?


やっぱ生の獲れたての鮎じゃぁなきゃヽ(`д´;)/


そんなこてつの最強の相棒、毎度お馴染み「宮川インフォ」さんで
極秘情報を入手して、いざ現場へと向かいました。


ここだ





やや減水気味の宮川・中瀬の上の方です。


正直、見た目釣れるのかどうか不安になるこのポイント。
しかし、厳選極秘情報だけに、不発だったらこてつの鮎師生命にも関わります。
いつもよりジックリ川を観察し、場所を選び抜きます。


僕の信条その1
場所7割・囮2割・運1割


それだけ、鮎の友釣りにおいて場所の選択は釣果に直結します。


入った場所はここだ




完全に泳がせ向けのポイント。
こんな場所は兎に角静かに静かに釣らなくては鮎が散ってしまいます。


そこで、今日の僕の釣りテーマ。


何が何でも全て引き抜きでゲットせよヽ(`д´;)/


足音にさえ神経を使わねばならない今日の場所。
一歩も動かず、その場で引き抜きが今日のテーマだ。


実は、引き抜きが大の苦手のこてつ_| ̄|○
先週のサミットでもこの事をカミングアウトしたらね
ヒデV氏がポツリと言いました。


「無理して抜かなくてもいいジャン(*´∀`)ノハハ」























ヘ(;>_<)ノぬぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!

















聞き逃す訳にはまいりません。
何とか今年は引き抜き成功率90パーセントまで持っていかねば!
まだ鮎も小ぶりのこの時期こそ、練習にはもってこい!


鮎が掛かればの話ですが・・・


開始5分で先ずは1匹目フックオン(☆_☆)
他人との約束は破っても、自分との約束は破らないのがこてつだ。
苦手の引き抜きにかかります。


やはり自信の無さからか、抜くタイミングを見極められません。
あせるぜ!


ん?段々コッチに寄って来たぞ・・・


おや?もう足元まで来ちゃったぞ(・∀・;)・・・・・


それでも自分との約束は破りませんよ!
足元から見事引き抜きましたヽ(`д´;)/
ヨッコラセって・・・.


まずまずの出足だヽ(;´Д`)ノ、


ここで、ハタと気付きました。僕は。
自分がウチの仕事を従業員さんに教えるとき必ずこう言います。


「絶対あせったらアカンで!冷静でおらなミスするから(`へ´)」


( ゚Д゚)ハッ


そうか・・・あせるから余計チョンボするんやな。俺。


自分の学習能力の高さに、改めて感心しました。
まぁざっと9年かかってますが・・・


野球のキャッチボールの様に
囮交換→鮎放す→掛かる→鮎キャッチ→囮交換・・・
と、次々掛かれば上達も早いのでしょうが
何せ相手は何処に居るのかも分らない鮎。


この日は、曇り空で肌寒く
当然水温も低くて上昇してこない。
入れ掛かりって場面は皆無。



ジッと辛抱しててね、






「あ〜〜〜あ、鮎掛かるってどんな感覚やったんやろ(°o°)ポワァ〜〜ン」





ってなった頃に、突然掛かるってパターンの繰り返し。
キャッチボールの様に引き抜きの練習をしたかったのに
弱った囮を、何度も舟から出して交換する練習ばかりしてました。


それでも、何とか引き抜く感覚も掴め
最後のほうは、掛かってから如何に早くタモに納めるか勝負してました。





立位置から上流を見た感じですが
全面ポイントと言えばポイント。
石もビッシリ詰まってて、実際アチコチで掛かりました。


広範囲を泳がせて釣るには最高の場所ですね。


しかし、チョット上はドロ被り。
しっかり入川前に、良さそうなポイントはチェックしておく事をお勧めします。


何か、あんまり釣れなかった気がしましたが



22匹もおるやんか\(◎o◎)/!
知らん間に数かせいでました。


この香り高くヌメヌメピカピカの宮川の鮎をお届けに松阪まで直行し
帰って来たのは午前1時過ぎ(´Д`;)
しかも、近所の奥様に迎えにきてもらった様で・・・


違った意味、伝説を作ってしまったぜ(*´∀`)ノ


今、雨がかなり降ってます。
この雨が吉と出るか、それとも・・・・
それは誰にも分かりません。


でもね、川はリセットされ、掛かる場所も変わります。
鮎は見ての通り、申し分ない成長をしてます。
中には追い星が2ツって特攻野朗も居ました。


綺麗になった宮川で、新たな戦いが俺を待っている。
頑張れ!こてつ!!
(ここらへんからが実力のある人だけが釣れる世界になります)