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■昔懐かしいふるさとの味「一冨士の中華そば」をご家庭で是非お召し上がりください。 ■ご家族・カップル・東紀州の海釣り・奥伊勢ツーリング・熊野古道散策・大台ヶ原散策等、ご来店お待ちしております ![]() |
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| ●「これでもラーメン屋か?」と思われたあなたに● いつも御来店頂きありがとうございます。こんな田舎の裏通りの小さな店をよくぞ見つけ出して頂き本当に感謝いたしております。 上の写真をご覧になれば一目瞭然!ラーメン屋とは程遠いたたずまいをしているのが「中華そばの一冨士」です。 通常ラーメン屋と云えば、赤や黄色・最近では緑等のカラフルな色彩で店舗外装をほどこしてあるものなのですが 「中華そばの一冨士」はご覧の通り只の田舎の大衆食堂の様です。なぜでしょう?・・・深い意味はございません^^ 店のコンセプトとして「中華そばとうどんの専門店」と云う位置付けと、田舎の街中に溶け込んだ風情を求めた結果がコレなのです。 お客様より「カツ丼」とか「ハンバーグランチ」とかのご注文も頂きますが、あくまでも「中華そば・うどん」の専門店ですので 麺類以外のメニューはご用意しておりませんので御了承下さいませ。 店内も勿論純和風でございます。四人掛けのテーブル席5席・小上がり座敷(4〜6人)3席を御用意させて頂いております。 こじんまりとして、ご自分の家に居る様な居心地の良さが御好評頂いております。 こんな田舎の中華そば屋ですが、おかげ様で「行列の出来るおいしい店」として雑誌・TVで多数御紹介頂いてきました。 都会なら翌日から大行列なのでしょうが、何等変わる事無く日々営業させて頂いておる次第でございます^^; ●歴史って程ではないですが「中華そばの一冨士」の生い立ち● ラーメン・中華そばを好んで食べられる方ってビックリする位あちこちの店に行ってみえますよね。 そんな方なら一口「一冨士の中華そば」を食べたら「ん?どっかで・・・」と思われるはず。 正解は、松阪市の超有名店「中華そばの不二屋」さんと同じなのです! 私の父母が「中華そばの不二屋」で教えを乞い、昭和50年にココ大台町三瀬谷に「中華そばの一冨士」が誕生しました。 今思えば「中華そばの不二屋」さんがよくもまぁ秘伝の味を授けてくださったと思います。 秘伝の味ってどこも門外不出のトップシークレットなのですが、意外にも「中華そばの不二屋」さんはオープンです。 ここに一つのキーポイントが隠されてる様な気がします。 秘伝の味を伝えるのは受け手にその気があれば学ぶのはたやすい事なのですが、伝えられた事を一つ一つ吸収し その一つ一つのどんな細かい事も一切変える事無く何十年もやり続ける事は非常に困難な事だと思います。 「教えて欲しい人には教える。でも守り続ける事が大切なんだぞ!」 「中華そばの不二屋」さんの商人・職人としての懐の大きさには圧倒される物があります。 おかげ様で、「中華そばの一冨士」はまもなく創業30年。私も一冨士に帰ってきて10年が経ちました。 「守り続ける事」の厳しさを改めて思い返す日々でございます。 どうですか?昔と変わらぬ味ですか? ●たかがラーメン、されどラーメン● 「中華そばの一冨士」とうたってるので「ラーメン」ではおかしいのですが「中華そば」と「ラーメン」の違いが分かりません。 「支那そば」と「中華そば」は何だか近いかな?なんて思います。ここでは「中華そば」「ラーメン」「支那そば」全部一緒とします。 ラーメンのレシピって「こうだ!」という決まりが無いのですよね。豚骨・鶏・魚・野菜など等コトコト煮込みスープを挽く。 各店独自のやり方があるので「ラーメン」はそれこそ何千何万の味が全国にあるのですね。 個人でやってる店・チェーン展開の店・屋台の店、それぞれの味がリーズナブルに気軽に楽しめるのはありがたいです。 私は商売柄(ラーメン屋です^^)良くラーメンを食べます。一冨士の中華そばは毎日食べます。これは味見ですね。 休日も他所に行けば必ずラーメンを食べる様にしてます。朝・昼・晩って訳ではないですけどね。 要は「外食する時に食べるメニューの一つがラーメン」だという事なのだと思います。 これは皆さんも同じではないですか? そう考えると外食時にラーメンを食べる率って結構高くないですか?(僕だけかな??) なんてったて安いし、一人で店に入り易いし、サッと食べられるし・・・何かファーストフードみたいな感じが・・・ でも、ラーメンって「ファーストフード」と云う枠組みで区切ってしまうには何処か違う様な気がします。 「時間が無いからとりあえず」食べるには重たいし、1日3回の食事の中の1回に充てるには充分な量と栄養。 こう書いてしまうと今度は「機能性食品」みたいな気がしてきますよね。チョッとオーバーでした^^; 何だかんだ云っても結局「食べ物」なのです。口から入って、その成分・栄養が体の隅々まで行き渡るのです。 <毎日食べても飽きない・体に良い・安全・おししい>って事が「食品」には1番大切なのだと私は思います。 今の時代、経営の合理化・利益至上主義の名のもとに日々便利な食品が登場しては消えていってます。 私達プロ(業務用)の業界にも便利な食材が破格の安値で出回っています。国産ではこの値段はありえないでしょう。 業務用食材だけを使えば、極端な話「仕込み時間無し」でお店を開店する事も可能です。包丁も要りません。 こんな事書いたら外食産業の一部の方々から苦情がありそうですが、「苦情が来る」と云うのが現状だと思います。 <何処で食べても同じ味>じゃぁ寂しすぎますよね。 話がそれてしまいました。ラーメンの話でしたよね^^; 「ファーストフード」にに対して「スローフード」ってのがここ数年見直されてきてます。 僕も詳しくはないのですが、「良い食材を時間をかけて調理しゆっくり食べる」って行為全体を総称しているみたいです。 「スローフード協会」とか「スローフード運動」みたいなのも実際あるのには驚きです。 要は上で書いた<毎日食べても飽きない・体に良い・安全・おししい>って事なんでしょ?求めてるのは。(違う??) スープの材料から具材の一つ一つ信頼出来る業者から仕入れた国産オンリー(良い食材) 開店までの仕込み時間と営業時間がほぼ同じ、もしくは仕込みの方が長い(時間をかけて調理する) あとはお客様にゆっくり味わって頂ければ「一冨士の中華そば」は立派なスローフードなのです。(強引ですか?) かなり「たかがラーメン・されどラーメン」からかけ離れた内容となってしまいましたが 一杯を作り上げる為の情熱と信念を感じて頂ければとっても嬉しく思います^^ 「子供にも安心して食べさせられる」「食べた後胃にもたれない」そして何と言っても「また食べたくなる!」 こんな評価を「一冨士の中華そば」を食べたお客様から頂けた時、正直「やってて良かった♪」って思います。 |
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